白内障
白内障手術後の見え方と生活
白内障手術後の見え方はご本人の希望にそえます。大まかな例を以下2種類示します。
1.メガネなしで遠くが見える(裸眼1.0以上)。
新聞の小見出し・値段表などは、メガネなしで見えます。
この場合、手元(本を読む時)を見るのはメガネが必要です。
2.手元(本を読む時)をメガネなしで読む。
この場合、普段ものを見るのにメガネが必要になります。
3. 1.2の中間に合わせることもできます。
この場合遠く用・近く用の2種類のメガネが必要になることもあります。
近く・遠くが全く見えないわけではありません。
だいたい見えますが、すごくはっきりしないだけで、日常生活で問題ない人は、メガネを作らない場合もあります。
極端な例:牛乳瓶の底のような厚いメガネが必要な人でも手術後メガネなしで1.0以上見るも可能です。
以上のようにいろいろの見え方の沿うことができますが、私は
若いときから遠くが見えた方は、1を勧めます。
手元の細かい作業が必要な方は、2を勧めます。
近眼が強くメガネをかけていた方は、近眼を軽くする1と2の中間を勧めます。





